『薬剤師のスキル』
ドクターが書いた処方箋通りに間違いなく調剤をし、副作用などに注意しながら薬物治療管理する事が重要視されています…
例えば、調剤薬局に行くと
『ちゃんと飲んでますか?きちんと飲まないと治りませんよ』
『体調はいかがですか?』
とよく聞かれますよね
ドクターも神様で無いので、誤診をする事もあります。
一般医の誤診率のデータは無いのですが、名医の誤診率が約14%と言われて居ます。
臨床現場では、薬物治療の推移(症状、体調、バイタルなど)から、薬剤師の眼を通して、誤診、見逃し、誤治療などをチェックしなければなりません。(確認している薬局は?)
例えば
この薬が体内に入って、**時間で作用する事になっている。もしこの診断名があっていてこの薬物治療が正しいとすれば、**時間後に$$の症状が改善されるはず
と考えます。
もし、症状などが改善されない場合、誤診、疾患の見逃し、誤治療などを薬剤師の眼で見ていくわけです。そして医療のチームとして医師に助言と情報提供を行います。
でも、現実は
上記の通り
「ちゃんと飲まないと効きませんよ。飲み忘れが無いように」
などしか薬剤師から聞かれないですし、そこまでチェックしません。
これらのスキルを持っている臨床薬剤師は皆無に近いのが現状です。
(研修医レベルの知識が必要なので・・・)
そんな事を感じる患者さんが立て続けに相談に来られて…
医療現場、臨床現場の課題。
Don’t sleep through life!
<お問い合わせ先>
札幌市白石区南郷通7丁目北5-1
有限会社 中村薬局
認定薬剤師/臨床薬剤師 中村峰夫
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